janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

ダルビッシュ無残

昨日の野球のワールドシリーズ7戦でドジャースダルビッシュ有が期待に応え

られず、ちょっとした炎上、バッシングになっている。注目を集める試合などで結果

を裏切ってしまった場合、もれなくバッシングされるのはこの世の常。勝者は英雄や

聖者のように讃えられ、敗者は犯罪者、裏切り者のように断罪される。

 

しかしこうも極端な結果になってしまうとは現実はものすごく残酷です。今年の

ワールドシリーズは気持ちではドジャース。頭の中ではアストロズが勝つと思って

いました。今までの日本人の投手で一番才能があって、一番器用な投手がこうも

なってしまうなんて、相手方にもバーランダーというダルビッシュと同じ立ち位置の

投手が居りましたが、彼もこのシリーズでは勝てず、この7戦を迎えて心境は穏やか

ではなかったはずです。世界一の胴上げ投手の栄誉に浴したのはチャーリー・モートン

と言う先発で言うと4番手5番手の役目の投手でした。レギュラーシーズンではその他

大勢に過ぎなかった選手が突然輝くのもこういう短期決戦の醍醐味。

 

たった2戦でダルビッシュの輝きが否定されることはありませんし、彼が大舞台に

弱いと言う指摘も間違っていると思います。ただ器用すぎて適性が少し足りない傾向

があるかも知れないなってくらいの話とわたしは感じています。

 

シーズン良くて短期決戦も強くて、国際試合も強いなんてゲームやマンガの

ヒーローですね。でも多くの人が文句を言いたくなるくらいの情熱と時間をかけて

いるからこそのこの明暗、ダルビッシュが来年以降リベンジできると良いですね。

やってしまった失敗てのはやった人間しか分からないから。

 

おめでとうジョージ・スプリンガー。彼は吃音症持ちでケガもちょっと多いけど、

人を楽しませたり励ますのが好きな性格のナイスガイだ。数年前に彼はアストロズ

未来と野球の才能だけでなく内面も見立ててリーダーに指名したアストロズ

56年目のギフト(ワールドシリーズ初優勝)が届きました。

 

日本で言うとオリックスとか楽天とかよりもマイナーな球団が巨人やソフトバンク

倒して日本一になったイメージかな?