janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

起きたくない朝

 

今日は早朝からシトシトと冷たい雨が降っていた。夜中に何度か目が覚めるわたしは

ああ雨か鬱陶しいなと、仕事に行くときには止んでくれないかなと思った。

昨日は出ていく時間近くにシャワーを浴びたので、今朝は起きてすぐシャワーを

浴びた。まだ夜は明けていない。身体を乾かし水を飲んでしばしぼんやりする。

 

何かをしようと思うのだが身体が程よく温まったせいか少し眠くなったので横になる。

風邪はひきたくないので布団を身体にかける。まだ暗いじゃないかもう1クール

(90分)寝ることにした。生きている中で2度寝3度寝ほど幸せなものはない。

その向こうに現実(出勤時間)と言う崖があるとわかっていてもだ。キリスト教に7つの

大罪と言う言葉があるが、わたしは怠惰の罪を背負っていると自覚がある。

 

所定の時間になりスマホの目覚ましがなる、音は控えめでやさしめのBGMにしてある。

なぜかと言うと過去に大きな音や気にいらない音だと携帯を投げたことがあるから。

保険で目覚まし時計が鳴る、本職なので音も大きい、だってデッドライン前通知。

最終防衛ライン近いですよ~って案内。しかしわたしの気持ちは起きる気にならない。

 

スマホの時刻をチラ見しながら惜しむかのように目をつむる。まだ寝たい。布団に

入っていたい、が不思議なことに会社休みたい、行きたくないって事は思わなかった。

休んでも良いよとかのこころのつぶやきも聞こえて来なかった。ただただ横になり

たい。まるで車に乗って信号が赤になっているのに突っ込んでいくような心境。

間に合わない時間=交差点で追突事故ドカーン。そんな事も考えずに横になっている。

 

ついに身体が動いた、ブレーキを踏んだのだろう。とんでもない時間だ。しかも雨は

まだ降っている、ほぼ無意識で服を着てカバンを持ち家を出る。布団を出てから10分。

下に降りるエレベータの前。忘れ物に気付くスマホと財布。2回目は傘でそれで5分

は失った。ああやだこんなのと思いつつ自転車を漕いで仕事へ、着いたのはラジオ

体操始まる30秒前だった。

 

昔に比べて、朝起きれないことは少なくなったけど。しかし身体を起こしにくく

なった。布団から身体を引きはがすように、泥の中から足を抜くように起きている。

朝目覚めてスッキリというの感覚は忘れた。眠いだるいしんどいと言うのは山のよう

に記憶がある。困ったもんだ・・・。