janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

ダルビッシュの就職先

 

日本では松坂大輔が中日と契約できたそうですが、

海の向こうの野球ではダルビッシュ有イチロー

まだ来期のチームが決まっていません。

 

ダルビッシュのような有力選手、イチローのような

無形のメリットもある選手が行き先がなかなか決まら

ないのは少し異常のような気もしますが、このオフで

150名に近い選手がフリーエージェントになっていて

決まったのはまだ半分以下と言う状態で、その余波

を受けているのは有力選手もそうでない選手も同じ

なのかなと感じます。

 

今年2018年のオフがフリーエージェント始まって以来の

大豊作?になると言われていて地殻変動か大シャッフル

を予感させますが、嵐の前には一旦静かになるもの。

そんな状態なのかも知れません。ヤンキースドジャース

のような大都市の資金力豊富なチームはこのオフは明らか

に買い控えの様相でテコ入れはトレードが主。戦力均衡の

ためのぜいたく税を回避するのと資金をプールする、

ロースターや有望株のストックを逆算しているようです。

 

話は戻ってダルビッシュの移籍先ですが、2018年のオフに

マネーゲームに勝てないが先発投手を確保したいチーム

あるいは先発投手にそこそこお金を出す余裕のある

チームという事になります、本塁打の激増によって打者

よりも投手の相場が上がり、特に三振が取れたり長打を

打たれにくい投手の価値が上がりそうですね。

 

ダルビッシュはメジャーでも有数の三振を奪う力のある

投手ですから、本格派の先発投手が欲しいチームには

魅力的な選手でしょう。争奪戦は5チームと推測されて

いますが、有力と言われていたヤンキースアストロズ

が撤退したので、実質は3つか4つのチームでしょうか?

 

条件提示をした球団が2つあって、ツインズとブリュワーズ

このチームは2018年のオフの前に先発を取っておきたい

考えなのとチームに本格派の投手が少ない、育ちにくい

土壌もあって手を挙げたのかなと思います。あとは有力と

言われているカブス。一昨年のワールドシリーズ優勝

チームであり、大都市で資金力や戦力も整っています。

あとの1チームはダルビッシュが個人的に行っても良い

と思っているチームで、多分ドジャースかなと思います。

 

しかしドジャース前田健太を始め先発投手の頭数はすでに

足りている状況で無理にこれ以上補強する必要が無い現状。

限りなくゼロでしょう。ダルビッシュとしてはワールドシリ

ーズのリベンジを果たしたいのでしょうが、ブリュワーズ

ツインズではワールドシリーズに行くには少しハードルが

高い、ドジャースには振り向いて貰えないし本命のカブス

色んな選手から売り込みがあって、他の選手と天秤にかけ

られている状況でなかなか結論が出ない。

 

個人的にはツインズもブリュワーズも育成が上手で日ハムに

似たような雰囲気のチームなので、気楽に投げれるなら

ピッタリだと思いますが、カブスだと球場が打者有利なのと

デーゲームが多いので夏場の体調管理が問題となります。

あと年齢的な問題。30歳を超えるとやはり遅かれ早かれ

どんな選手でも衰えは忍び寄ってきます。特に10代から

投げ続けている投手ではなおの事。前述の松坂は28歳を

境に成績が残せなくなりました。甲子園や大学でバリバリ

投げた投手は30手前、社会人やプロ入りで開花した投手

は30前半でピークが来るような気がします。

上原や斎藤は抑えになった事とコントロールが良いことが

キャリアのピークがもう一回来れた原因かなと。黒田は

大卒で開花が比較的少し遅かったのが晩成型になった原因

と感じます。

 

ダルビッシュが2017年のワールドシリーズがキャリアの

最後のピークにならない事を祈って。金でも夢でも

納得できるチームに行ってもらいたい。

あともう1チームでカージナルスとかフィットするかも。

 

つくづく絶頂の頃と言うのはかくも短いものと思いますね。

頂きにも登れないお気楽な凡人が言うのもなんですが。