janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

わたしは親に恨まれている

 

今日は実家に行った。月末の日に前もって連絡

する約束なのだが、わたしが連絡をよく忘れる

ので、用事に動けない。心配だといつも怒られる。

わたしが悪いのが分かってるけど言い方がキツい

ので落ち込むわ。

 

今日は機嫌が悪かったのかいつもよりきつかった。

お前は親不孝だ恩知らずだ、今が当たり前と思ってる

冷たい自己中だ。辛かったのはおっさん呼わばり

された事。心配させようと思ってないのに、お金で

迷惑かけた事ないのに。こっちの思いが親に刺さる

ことは無い。冷たいバカな息子だと思われてる。

 

やっぱり昔の事。過去の事で恨まれているんだと確信

した。怒るとその話題がすぐに出てくる。親が苦しか

った時にわたしは無関心で助けなかった事がやはりと

言うか余程、骨身に染みて忘れられないようだ。

 

無関心じゃなかったんだ。解らなかったんだ。自分の

事と仕事に就いたばっかりで余裕が無かったんだ。

そっちだってその時に具体的に呼んで話をしてくれた?

懺悔も悔恨の気持ちもあるが、過去を引きずって

生きるのはしんどい、人を恨むな愚痴るなと教えた

のは誰だよ。もう正直しんどくなって来たよ。

 

親子の愛や情ってやはり条件付きの愛なんだなと思う。

自分の期待や理想に沿うように成長や進路を決める

から可愛いだけなんだと。理想やイメージから外れて

行くと情愛は諦めや不満、憎しみに変わる。

あなたは素晴らしく出来た人間だとも思ってないが、

酷い人間だとも思っていないけど、わたしはあなたの

コピーですよ。

 

わたしと親の関係は親子では無く、上司と部下。

王と兵士の様なもの。彼らのイメージから外れれば

わたしは子供として認知されない。ただのおっさんだ。

良い息子を演じ、ご機嫌を取って、何かを頼む場合は

お伺いを立てるように聞かなきゃなんない。

 

わたしをこの世に生み出してくれたことは感謝する。

でも家に帰ってもほっとするような気持ちに

なったことは小さい頃に忘れたまま。わたしが

悪いのは分かってるつもりだ。いつも間にか遠く

へ行ってしまった。近くて遠い我が家。もう無く

なってしまった我が家。

いや違う違う違う。元からそんなものは無い。

そんなものは幻想だ。夢だ。与えられるわけがない。

情けなくて悔しくて流した涙だけが真実だ。