janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

イチロー事実上の引退

とうとうこの日がやって来てしまったかと

言う感じ。球団の特別補佐というタイトルを

貰っての終身契約。確か元ヤンキースの松井

秀喜もGM特別補佐とかだったような、似た

ような感じですね。

 

ドライな契約社会だけど、あまりにも功績が凄い

から本人もそうだけど、周囲や地元のファンや

コミュニティに配慮しての持って行き方かなと思う。

 

殿堂級の選手でも引退してから終身契約でアドバイザー

や補佐と言った名誉職や大使職に誰でもなっている

訳ではないので単純に凄い事だと言える。

こいう職は人柄重視で成績凄くても性格や素行が荒い

人間はまずなれないと思うので。

 

普通の会社で言えば、職場でのポストやタイトルが

なくなって名前だけ残ってるような感じだろうか。

 

近い物で言うとアレックス・ロドリゲスやF1の

ミカ・ハッキネンジェンソン・バトンが休養発表

そのままフェードアウトリタイアしたような感じ

だろうか。しかし本人の意向があれば試合にスポット

で復帰できるオプションが付いているそうだ。

 

今から17年前の開幕戦でティム・ハドソンと対戦して

から、あっという間だったような気がします。

メジャーリーグがパワー全盛の時期にスピードと

アベレージ、ディフェンスを売りにして一迅の風を

吹かせたことは確かだと思います。

 

オリックス時代にパンチ佐藤とセットで本名を知った

時は少しへえ~って思ったのを思い出します。

今では珍しくなくなった、苗字ではなく名前の選手

登録のはしりだったとも言えるのかな。

 

ケン・グリフィーJrに憧れて打法が似ていた時期も

あった。パワーじゃなくて角度の問題でホームランを

打てるような話も聞いたことがある。角度の問題とか

それって最近流行りのフライボール理論を早くから

見抜いてたことになる。野球の探究者ってのに納得。

 

大谷翔平とはすれ違いで終わってしまったけど。彼ほど

の存在はそうは簡単には出てこないかな。今年の残り試合

マリナーズの行き先にはイチローありがとう、お疲れ様の

引退ツアー状態になるのだろうか。いや引退とは言って

無いからお疲れ様は無しで、暗黙の了解で今まで

ありがとう。拍手されて送り出されていくんだろうな。

 

派手に去るよりは静かに去りたいのが彼の本望であろうし。

まあ外野がとやかく言うことではないですね。

 

誰もが歳を取る、光り輝く時間はあまりにも短い。

しかし信じられないひとりの選手が居たってことは忘れない。