janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

凱旋門賞はジャンヌダルク探しのレースである

ダービーが種牡馬を決めるレース

なら、凱旋門賞は強い牝馬

探すレース。

 

わたしは競走馬の能力は父である

種牡馬はもちろんだがそれ以上に

母馬の能力や体質が最も重要だと

思っている。

 

種牡馬は数うてば当たるの言葉

どおり、分母が多ければ当たりの

確率は高くなるが、それ以上に

外れの確率も高くなる。

 

何気に酷い話をしているが、

抜群かつ相対的に優れた能力の

持ち主はそうそう出て来ない。

 

しかし母馬が優秀な馬だとどんな相手

父馬でもそれなりの能力を持ってくる

ようになる。つまり土台の能力値が

計算できる可能性が高いと言うこと。

 

という訳で優秀な牝馬種牡馬

同様に、或いはそれ以上に貴重な

存在と思う。馬は人間と同じく

妊娠期間が長く一年に一回しか

出産できないので。

 

今年も牝馬が勝つと漠然と漫然と

思っているが、欧州の競馬がどの

方向を向いて行くのか、それは

大レースの勝ち馬やレース内容で

傾向や方向が決まっていく。

 

改修されたロンシャン競馬場

パリロンシャン競馬場となった

こけら落としの1回目。

 

オルレアンの乙女ならぬ、

ロンシャンの乙女になるのは。

どの馬か。

もちろん牡馬が勝つ可能性も

あるけど、可能性は牝馬

 

今も昔も人間はおとぎ話や

競馬が好きなのは変わらない。

昔話の真偽は聞いた、知った

人間が決めることだから。

 

作りこみすぎてない欧州の

競馬場は見ていて美しい。

日本の競馬場はアメリカ式に

近いような気がするなあ。