janoti31のひとりごと日記

すべては奇跡、偶然なき必然

本のつまみ食い その4

久々に。

まだサラっと1回読んだだけですが。

読んだ数だけ感想が変わりそうです。

 

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帯に書いてある盛った文がたまに面白おかしかったりする

 

ヤニス・バルファキス著、関美和訳。

父が娘に語る経済の話。経済危機があった

ギリシャの人が書いた本。

ファーストネーム、名前と苗字にスが

付いてるから安直にギリシャの人かなって

思ってたらそうでした。

 

帯に書いてる表現は少し大げさかも

知れませんが、かみ砕いて書いて

くれているのでとても読みやすい。

専門用語がほとんど排除されていて

シンプルに誰でも読める本になって

いる。学校の授業で読んでも良い

ような本。

 

経済の本ですが、詩や哲学書

ような感じもして人間の匂いが

なくならない雰囲気が良い。

 

お金や経済はともかく天使や

悪魔、怪物、マシーンのような

感じに捉えられがちですが、物理的

に起源を知れば使う人間次第で

有ることを教えてくれる1冊。

 

普遍的な本なのでそれも魅力。